今日は　くるみちゃんのお七夜のお祝い・・・赤飯と紅白まんじゅうをお買い上げいただきました。氏神様にお参りされ、無病息災を祈願された後は家族で賑やかにお食事されたのでしょうね〜おめでとうございます。

報恩講の後の　おときの時に出される　お平とお坪まんじゅうで、中は粒あんの小麦粉まんじゅうです。鯛まんじゅうと同じ味です。お平には　黒ゴマをふります。

報恩講（１０月１８日参照）の時にお御堂に飾る砂糖の華束が　どんな風に飾られるのか　明日　報恩講をされるお寺さんに見せていただきました。昔は門徒さんが集まってお餅をついて形成し、串で刺したのだそうです。みかんも積むんですね〜

お寺さんから紅白の砂糖餅（直径２０�p）を６組　ご注文いただきました。何の行事に使用されるのかを尋ねましたら、１０日はお寺の本堂で結婚式が行われるとのこと・・・おめでとうございます。

１１月２３日頃が報恩講のピークのようで、砂糖の華束作りに追われています。早めのご注文ありがとうございます。

田んぼを燃やしとったら、隣の田んぼの藁に火の粉が飛んで　燃えてまったで、お詫びに行ってくるから・・・と手みやげを買いにみえました。そういえば、先日　消防署から火災予防週間のポスターをいただいて貼りました。たこ足配線あぶないぞ・・・興文小６年　桐山茉衣子ちゃんの作品でした。

 

今週から『お菓子と一年の行事』のページを増やしますので、また参考にしてください。